>> 植松 永次
植松 永次
1949 神戸に生まれる
1972 土の質を確かめることから、レリーフを創り、その後東京で焼き物の仕事を始める
1975 信楽に入り製陶工場勤務の傍ら、自身の制作を続ける
1982 伊賀市丸柱に住居と仕事場を移し、薪と灯油併用の窯を築き野焼きも含め
作品の幅は広がる
1996 滋賀県立陶芸の森に招待され制作
1980年代より個展・グループ展多数
展覧会・アートフェア
2016年 「水の中は森の深さ」
2017年 コレクション展「植松永次」
2018年 FRIEZE New York
2019年 ART FAIR TOKYO
2020年 「散歩の途中」
植松永次CV